災害を機に耐震性能を追求した住宅を提供し続ける七呂建設

その家づくりのこだわりのきっかけは阪神大震災でした

鹿児島県鹿児島市を中心に、周辺エリアに耐震性や環境性能の高い住宅を提供し続ける七呂建設が、家づくりにおいて特にこだわっているのが地震時強い家という点です。この点を重視した家づくりを行うようになったきっかけは阪神大震災を体験したことからでした。数々の崩壊してしまった住宅を見て、日本の家づくりに対し使命を与えられたと感じるようになったことから、地震大国日本でより安全に、快適に過ごせる家づくりにより、悲しい思いをする人を1人でも減らしたいという強い思いが七呂建設の全ての人の心に深く刻み込まれました。

驚異的な耐震性能を誇る高性能住宅

七呂建設の提供する住宅が誇る耐震性能は、人間の想像を超えるような災害が起きても対応出来るような驚異的な性能を持っています。地震などの防災対策を行っている研究所の実験協力を得て、何と阪神大震災規模の地震が4回起きた場合でも耐えられる住宅の製作に成功したのです。そのような驚異的な性能を実現出来る理由の1つに、白アリが寄り付きにくい土台を作ることに成功したという点があります。柱の強度を高めたりするという以上に、白アリを寄せ付けず被害を発生させないという事は、地震に強い家づくりにおいて重要な要素です。白アリを寄せ付けないどころか、逃げていくような素材の豪州桧は、白アリ被害を予防するだけでなく、樹齢約150年という非常に頑健な素材でもあります。2つの側面から地震に強い素材を使う事により、安心・安全な家づくりにこだわっています。さらに建築する地域によっては、柱にはしなやかで粘りのある国産材を利用して、その強度を高めている住宅も存在します。

様々な技術も駆使して徹底的に地震に強い家に

素材にこだわるだけでなく、様々な技術なども駆使して地震に強い家づくりを行っているという点もこの七呂建設の大きな特徴です。その技術の1つとして、床下に乾燥した空気を通して住宅の耐久性を高めるという技術があります。住宅の中で最も傷みやすいと言われる床下に乾燥した空気を常に流し続ける事により湿気をコントロールし、床下の腐食などを防ぎます。また、これは白アリの繁殖を防ぐ効果もあります。また、鉄筋入りのベタ基礎を用いることにより、土に含有される水分を床下に通さないようにするという工夫もなされています。このベタ基礎には木材を長持ちさせるという特徴もあります。

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